神戸市東灘区(甲南山手) 内科・循環器内科 高血圧・糖尿病・高脂血症・心不全


つじもと内科・循環器科

夏目漱石 -道草-

夏目漱石の「道草」という小説を読みました。いろいろな読み方があると思いますが、

一つのテーマは男の身勝手、不人情ということではないでしょうか。

小説中の主人公の健三の身勝手には、自分にも思い当たるところがあり、

男ってこんなもんだなと身につまされます。主人公と妻の会話は、同じことについて

話してしているのに、どこまでいってもすれ違いで、掛け合い漫才みたいで、

なんだかおかしくてつい笑ってしまいました。

男女の同床異夢というのは今も昔も変わらないようです。

カテゴリー:院長のひとりごと   |   2013年3月19日

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