ノロウイルス胃腸炎の予防は充分な手洗いから

 最近ノロウイルス胃腸炎が大変流行しています。この時期に急に食べたものを吐いたり

水のような下痢を起こす方は、ノロウイルス胃腸炎の可能性があります。この病気は感染性が強く、

例えば感染者がトイレの後、充分に手洗いをしなかった場合、トイレのドアノブや

パソコンのキーボードにウイルスが付着し、家庭や学校、職場で蔓延してしまいます。

また介護や育児をしている方はオムツを替えたりした後、手洗いが充分でないと感染の危険が

あります。ウイルスはほとんどの場合、口から体に入ってきます。そのため予防としては大切なのは

手洗いです、一般的に使われているアルコール性消毒薬はノロウイルスには効果がないので

ご注意ください。具体的な方法としては、水道の蛇口から水を流し30秒間こすり洗いして下さい。

30秒間というのはかなり長く感じると思います。ただ手指についた

ウイルスを除去するには水で洗い流すしかありません。皆さんも是非手洗いを励行して下さい。