内 科

かぜ、インフルエンザ、胃炎、胃腸炎、扁桃腺炎、気管支炎、慢性気管支炎、アレルギー性鼻炎など内科疾患全般の診療を行います。

かぜなど比較的良く見られる疾患は、とかく軽視されがちですが、適切な管理を行わないと病気が重症化したりすることがあり、

また糖尿病や悪性疾患などのより重篤な病気の初期症状であることもあります。大したことがないと思っても症状があれば早めに受診されることをお勧めいたします。

 


高血圧

高血圧は初期には無症状ですが、放置すると脳血管障害や狭心症、心筋梗塞などの重篤な合併症につながる恐れがあります。当院ではいろいろな血圧降下剤を用いて厳密な血圧の管理を行います。


糖尿病

食生活の欧米化にともない、最近糖尿病患者数が増加してきました。糖尿病では、充分な血糖のコントロールをおこなうことが糖尿病性血管障害による合併症(腎障害、網膜症、神経障害)を防止することに有効です。糖尿病性腎障害により透析を余儀なくされる場合や網膜症により失明にいたることもあります。最も大切なことは早期の診断、治療です。


高脂血症

高脂血症は高血圧や糖尿病、喫煙などを合併すると動脈硬化を増悪する誘因となることがあります。健康診断などでコレステロールが高いといわれた方はご相談ください。当院では頚動脈エコーを行い動脈硬化の程度の評価を行います。


ぜんそく

気管支喘息は発作性にゼイゼイという呼吸をきたし、呼吸困難をおこす病気で、アレルギーの関与が考えられております。また風邪や気管支炎などの感染症にかかることや、大気汚染で増悪することがあります。以前は気管支の痙攣が症状の原因とされておりましたが、最近の考え方では気管支の炎症が原因との考えが有力です。日本アレルギー学会による治療ガイドラインの普及、具体的には吸入ステロイド剤の比較的早期からの投与により、気管支喘息の症状のコントロールは以前に比べはるかに容易になってまいりました。当院におきましてもガイドラインに準拠した治療を心がけますので、上記のような症状のある方はご相談ください。


メタボリック症候群

平成20年4月からはウエストの大きい方に対してメタボリックシンドローム健診が制度化されました。メタボリックシンドロームとは内臓脂肪の蓄積により、血糖を低下させるホルモンであるインスリン効き目が悪くなること(インスリン抵抗性)により高血糖となったり、インスリン抵抗性により生じた、血液中のインスリン増加から高血圧、脂質異常から動脈硬化をきたすことから生まれた概念です。原因としてはカロリー摂取過多や運動不足が挙げられます。現在症状がなくても適切な管理を行わないと、将来心筋梗塞や脳梗塞などの重篤な疾患の原因となることがあります。最近おなかの周りが大きくなってきた方や急に体重が増加してきた方は気軽にご相談ください。